オフィスデータ作成時の注意事項について

Word・Excel・PowerPoint

オフィスデータとは、Word、Excel、PowerPointなど、ビジネス系ソフトで製作したデータのことです。元々が印刷物を制作するためのソフトではないため、下記のような注意点がございます。

POINT.1レイアウトについて

Office系ソフトのデータの場合、使用する環境により改行がずれたり、文字が消えたりします。
現状、対処法がございませんので、必ずPDFで書き出していただき、お手元のデータと比較いただいてからデータのご入稿をお願いいたします。

POINT.2トンボと塗り足し

「トンボ」とは、仕上がりサイズに断裁する際や、カラー印刷において版を重ね合わせる際の目安となる印です。 また、フチ無し印刷をご希望の場合、仕上がりサイズより3mm程度、外側に絵柄などが必要となり、これを「塗り足し」といいます。

セルマーケではテンプレートには目安としてトンボを配置しておりますので、塗り足し範囲のご参考としてお使いください。テンプレートのダウンロードはこちら

トンボと塗り足し

POINT.3フォント

データに使われている書体が当社にない場合、別の書体に置き変わってしまいます。

Office系ソフトでは、フリーフォントや販売されているフォントをご使用いただくと、予期せぬトラブルの原因になる可能性がありますので、ご注意ください。

POINT.4文字サイズについて

8ptより小さい文字サイズをご使用される場合、文字の一部が欠ける場合がございますので、データ作成時には8pt以上での制作をおすすめいたします。

(特に明朝フォントが元々線の細いフォントのため欠けやすい傾向がございます。)

POINT.5色味の変化

Office系ソフトのカラー設定は基本的にRGBで作成されるようにできており、印刷の際には一般的にCMYKカラーになります。
このカラーの変化により、RGBよりも色味が暗く沈んだ印象になりやすいので、予めご承知ください。
※特にRGB特有の蛍光色のような色は、場合によってかなりくすんでしまうこともございます

色味の変化

POINT.6パターンの効果

パターン効果をご使用される場合、実際の印刷物と印象が異なる可能性がございます。


※画面上より細かく表示される場合などがございます


パターンの効果

office系ソフト 画面上のパターン効果

印刷した際のパターン効果

POINT.7透過性効果

透過性効果は印刷には不向きでございます。
使用すると、網目模様の発生など意図しない仕上がりになる可能性がございます。

透過性効果

POINT.8影・ぼかし・透かし効果

影・ぼかし・透かしの効果は印刷には不向きでございます。
使用すると、画像や図形周りに白い線や点の発生など意図しない仕上がりになる可能性がございます。

影・ぼかし・透かし効果

最後に

セルマーケではoffice系ソフトのテンプレートを配信しておりますので、是非ご活用ください!
テンプレートをご利用になられない場合は、データ作成前にサイズ設定をお願いいたします。
設定方法はこちら

PDFでのご入稿をおすすめしております

万が一、PDFへの変換が難しい場合には必ず確認のための見本を付けていただくよう、お願いいたします。
Office系ソフトのデータの場合、使用環境により内容が変化する事がございます。

PDFへの変換方法はこちら