【商品宅配やサンプリングも】発送代行業者で梱包発送をラクに!

2023.12.28 2023.12.26物流
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お客さんに対して宅配便を使って「モノ」を送りたい!ある程度個数もあるから自分で作業するのは大変…外注してみたいけど何を準備したら良いのか分からない!そんなお困りごとはありませんか?この記事を読めば、発送代行業者へ外注する際の手順など把握できます!最適な発送代行業者を見つけて、作業効率化&コスト削減を図りましょう!

梱包・発送代行業者とは?

発送代行業者とは、EC通販の在庫管理・商品発送業務を代行したり、ダイレクトメールの封入発送作業を代行したり、サンプリングの宅配発送を代行したり、物流業務全般を代行するサービスを提供している事業者のことを指します。

発送代行業者に委託することでのメリット

発送代行業者に依頼することで、生まれるメリットを紹介します。

梱包作業の手間を省ける

一番大きいメリットは、何と言っても作業の手間を省けることです。梱包発送業務は地味に時間がかかる為、通常業務の合間をぬって宅配の梱包をする…というのは結構大変なものです。専門業者に委託すれば、発送先データと商品を納品するだけで発送までやってくれる為、商品開発・マーケティング・営業など、本来の業務に集中できます。

梱包作業や保管に使うスペースを省ける

前述した手間以外にも、発送代行業者に委託することで自社で梱包作業をする場合に必要な作業スペースや商品の保管スペースが不要になります。自社で作業をする時は会社の空きスペースが無くなるくらいに商品や梱包資材で埋まることはありませんか?委託すればそもそも自社内に商品や印刷物を保管せずに済むので、常に綺麗なオフィスを保つことができます。

梱包品質の向上

素人が発送業務に関わるよりも梱包作業のミスが減り、配送品質の向上に繋がります。発送業務には「顧客データの管理・加工・伝票出力」「商品の梱包作業」と工程が多く、ミスが出やすい業務と言われています。発送先リスト等のデータを管理する際にミスすることもあれば、商品のピックアップをミスしたり…梱包作業をしっかりしないと、お客様に届いた時にクレームになる可能性もあります。日々専門的に梱包業務を行っている代行業者であれば、ミスがない且つ自社で作業するよりも梱包のクオリティが高いです。ブランドや企業イメージにも繋がってくるので、プロに依頼すると安心ですよね。

トータル的なコスト削減が期待できる

発送個数が100~200個以上ある場合は、外注した方がトータル的にコストが削減できる可能性が高いです。全て自分達で作業発送した方が安いのでは?と思われるかもしれませんが、発送代行業者は各配送業者と特別な契約を結んでいる為、直接ヤマト運輸や佐川急便を使うよりも送料も安価で送れる可能性が高いです。また、梱包作業も自社で対応すれば作業コストもかからないとお考えの方もいるかもしれませんが、作業している社員数×時給という見えない人件費が確実にかかっています。
単純な宅配費用と梱包作業の人件費、両面から考えても外注はコストメリットが大きいです。

【気になる】発送代行業者に委託する場合の相場は?

安くなると言っても金額感が気になりますよね。以下、発送代行業者に依頼した場合の相場の目安です。

項目/相場 各費用の説明
基本費用
10,000~
50,000円/月or回
定期的に発送がある場合は月額固定費として発生することが多く、スポットの案件であれば発生しない場合もあり、金額感は案件規模で変わってきます。
入庫費用
10~40円/個
発送代行業者のセンターへ商品が納品された際に、検品や保管スペースへ移動する費用で、単価は商品の種類や検品の内容によっても異なります。
保管・管理費用
3,000~10,000円/坪
発送代行業者のセンターで主にEC物流などの商品を保管・在庫管理する費用で、単価はセンターの立地によって大きく変わります。
ピッキング費用
10~100円/個
納品・保管された資材を梱包作業に使う為に取り出す作業費用で、商品の内容や数によって大きく変動します。
梱包費用
100~500円/個
商品や資材を段ボール等に梱包する費用で、商品の内容や数によって大きく変動します。
配送費用
350~1,500円/個
宅配便の発送費用で、差出個数・サイズや配送先エリアによって変動します。

※一般的に発送個数が多ければ多いほど発送単価は下がり、1度きりのスポット発送案件なのかEC物流のようなルーチン案件なのかによっても相場や項目は変わってきます。

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【おまけ】外注する場合のデメリットは?

ちなみに、外注する場合のデメリットも紹介しておきます。
情報漏洩の可能性がある
 →発送先リストを提供することになる為、データの受け渡し方法や管理方法を細かく確認しましょう。
自社に物流業務のノウハウがたまらない
 →将来的な内製化を考えている場合以外はそんなに気にしなくても良いかもしれません。

梱包・発送代行業者選定のポイント

それでは外注する際の発送代行業者を選ぶポイントを紹介します。

目的に合っているか(要望を実現できる業者か)

外注する目的を満たせる発送代行業者か否かを確認しましょう。

▼代行業者へ依頼する目的別に確認するポイント

コストを削減したい 宅配費用や梱包作業費用だけでなく、保管費用や追加費用が発生しないかを確認しておきましょう。
作業の手間を削減したい 依頼したい作業を丸投げできるかを確認(データの受け渡し方法や加工を行ってくれるのか等)しておきましょう。
発送スピードを上げたい 納品から何日で出荷できるのか、EC物流の場合は日々のデータ締め切りは何時でその分をいつ出荷するのか等を確認しておきましょう。

倉庫・作業センターの立地や環境

資材や商品を納品して、梱包作業を行う現場についても事前に確認しておくべきです。立地によっては車両費がかさんだり、センター内の環境によっては取り扱えない商材もあります。実際のどのような場所に納品・保管するのか、どのような人達が梱包作業を行っているのかを把握しておくことをお勧めします。通常の発送代行業者であれば、センターや倉庫の見学も受けてくれるはずなので事前にチェックすべきポイントです。

営業担当やカスタマーサポートの連絡の取りやすさ

データの加工や梱包作業を完全外注する際、変更やイレギュラーが発生した場合にタイムリーに連携ができ、きちんと対応してくれる発送代行業者か否かというのは大事なポイントです。宅配便の配送業務には、変更やイレギュラーが付きものです。
専任の営業担当が対応してくれたり、すぐに連絡が取れるカスタマーサポート等がいる体制の整った発送代行業者の方が柔軟に対応してくれるでしょう。

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上場企業のディーエムソリューションズ㈱では、DMやカタログの発送から商品サンプリング・EC通販の宅配梱包発送まで物流業務全般に対応しています。専任の営業担当がしっかりとフォローしますので、発送代行への依頼が初めての方でも安心してご利用いただけるかと思います。ご相談は無料ですので、コチラからお気軽にお問い合わせくださいませ。

発送代行業者にはどんな案件を依頼できる?

具体的に発送代行業者にはどのような条件の発送を依頼できるのでしょうか?

宅配便の発送個数は?

目安として、スポット発送の場合は一度に100~200個以上発送がある場合は依頼可能です。発送代行業者の規模にもよりますが、百単位から外注できることが多いです。また、通販サイトのように注文があった都度、日々梱包発送していくような発送形態の場合も、EC物流を行っている代行業者であれば対応可能です。

宛先は?

エリアは全国OK、個人宛でも法人宛でも問題なく対応できる発送代行業者がほとんどです。ただし、発送代行業者が荷物を引き渡す運送会社によっては個人宛や法人宛の得意不得意があるので、発送代行業者を選ぶ際にはどの運送会社を使うのか等も確認しておきましょう。

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内容物は?

商品、印刷物など一般的なものであれば問題なく対応可能です。ただし、以下は会社によって対応可否が分かれるので注意が必要です。

食品類 種類によっては取り扱う為の資格が必要、温度管理ができる倉庫が必要
医薬品類                 〃
サイズの大きいもの 160サイズ前後で対応可否が分かれてくるので確認が必要
海外宛のもの 海外向けの配送も対応可否が分かれるので確認が必要

【気になる】発送代行業者への依頼手順は?

▼発送代行業者への依頼手順
①打ち合わせ
∟案件内容(商品内容/発送数/データ受け渡し方法/利用システム/希望金額/納期)等を細かく伝える
②発送代行業者から見積書をもらう
③金額が見合いそうであれば、作業センターを見学する
④契約書締結
⑤商品の納品や発送先データの受け渡し連携テスト等
⑥出荷業務開始
※①~⑥運用開始までの期間
スポット発送:作業内容にもよりますが、1~2週間程度
EC物流:スムーズに進んだ場合、1カ月程度
▼発送代行業者へ提供が必要なもの
 ・配送する商品
 ・発送先データ

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発送代行業者を利用して、発送業務をラクに。

これまで紹介した通り、宅配便などをある程度の数まとめて発送する際には、自分達で作業を行うよりも圧倒的に専門業者に依頼した方がメリットが多いです。煩雑なデータ加工や梱包作業を外注することで、プロの梱包クオリティを担保しつつ、自分達は本来の仕事に集中できるのです。
発送代行業界でも数少ない上場企業であるディーエムソリューションズ㈱へ、宅配便やダイレクトメールの発送代行を依頼してみませんか?
ご相談はオンライン相談フォームから承っております。お気軽にどうぞ。

最後に

お読みいただきありがとうございました!ダイレクトメールではなく、実際の商品やサンプルをお客さんに送りたい場合もありますよね。
そんな時も、宅配便などを取り扱う発送代行業者に依頼することができます。ぜひこの記事を参考に梱包や発送を代行業者への委託されてみてはいかがでしょうか。
きっと…頼んでよかった~!と思っていただけると思います。

最後になりますが、教えてDM先生!事務局を運営しているディーエムソリューションズ㈱では、
宅配便の発送代行・EC業務代行からダイレクトメールの発送代行まで、物流業務に関わる全てのサービスのご提供が可能です。
何でもご相談受け付けておりますのでお気軽にコチラからお問い合わせくださいませ!

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小山咲

小山咲

ダイレクトメール発送代行専門会社・上場企業 【ディーエムソリューションズ株式会社】 ◆ダイレクトメール事業 営業部 ◆DM発送営業→新卒教育担当→教えてDM先生編集等のオウンドメディア運営や事業部の営業推進に関わる業務を担当。