やりたい!広告へのタレント起用!メリットやプロモーション費用は?

2024.01.31DMの企画・デザイン・印刷
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作成者 Konstantin Yuganov/stock.adobe.com

有名人やタレントを起用した広告プロモーション。華やかな印象がありますが膨大な費用がかかるイメージですよね。しかし、現在ではもっと手軽に実施できるんです!本記事を読めば、タレントを広告に起用するハードルが下がり、やってみよう…!となるかもしれません!是非ご参考にしていただければ幸いです。

タレント広告・タレントプロモーションとは?

企業が自社商品やサービスの魅力をアピールする為に、商品の広告・プロモーションに有名人やタレントを起用することです。
一番身近なのはテレビCMで、好きなタレントが出ていると商品も一緒に印象に残っているCMも多いのではないでしょうか。テレビCMの他にも、SNS、雑誌誌面や繁華街の看板や駅などのデジタルサイネージなど…様々な媒体でタレントプロモーションが活用されています。

広告にタレントを起用することのメリット

広告にタレントを起用することで、強烈な広告効果が生まれます。
まずは、タレントプロモーションで得られるメリットを紹介します。

認知度アップ

広告にタレントを起用することでの圧倒的メリットは、商品やサービスの認知度アップです。
素晴らしい商品やサービスを開発しても、世間に認知されなければ売れません。さまざまな広告で埋め尽くされている今の時代に、人々に関心を持ってもらう為にはまず目立って、注目されることが必要です。その点で、有名人やタレントを起用することによってまず見てもらえるチャンスが増えるのです!

自分が好きなタレントが広告に起用されていると、まずはタレントを見て→何の広告に出ているんだろう?とその商品にも自然に注目します。最初はタレント自体への興味が湧き→結果的にその商品やサービスへの注目度が上がるという心理作用を上手く利用している、認知度アップに非常に効果的な施策なのです。
また、あるタレントを見ると特定の商品やサービスを連想することはありませんか?そのタレントに商品やサービスのイメージが紐づけられ、タレントを見ると商品を思い出すという素晴らしい効果も生まれます。

企業ブランディングの成功・商品イメージの向上

起用しているタレントが人気・好印象であればある程、そのタレントを起用している企業と商品・サービスのブランドイメージも向上します。その為、起用するタレントのイメージと、企業や商品が世間から持ってもらいたいイメージが近しいことも大切です。

従業員のモチベーションアップ

商品やサービスの売れ行きとは違う視点でのメリットは、従業員のモチベーションアップに繋がる可能性がある点です。
有名人や人気タレントを起用しているという事実がちょっとした自慢になったり、顧客との会話のフックになったりして従業員のモチベーションアップのキッカケになります。1つ1つは小さいことですがそれが積み重なることで従業員の満足度向上にも影響する場合もあります!

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ディーエムソリューションズ㈱では、有名タレントがサブスクで利用できるサービスのご紹介など、皆さまのダイレクトマーケティングの支援をしています!パートナー企業との提携により、本記事でご紹介しているタレントプロモーションを安価で始めることも可能です。ご興味ある方はコチラからお気軽にお問い合わせください。

広告にタレントを起用することのデメリット

次に、広告にタレントを起用した場合に考えられるデメリットを紹介します。
メリットが大きい分リスクもあるので、デメリットを考慮した上で検討する必要がありそうです。

知名度や人気の高いタレントは費用が高い

タレント広告の効果を最大限発揮するには、やはり知名度や好感度、人気が高いタレントを起用することです。しかし、世間がみんな知ってる・世間から人気者のタレントを起用するとなると、そのタレントの人気度に比例してキャスティング費用も高額になります。

競合他社とのタレント被り

せっかく予算をかけて起用したタレントが競合他社と被っていた…という事態は最悪です。競合他社と起用しているタレントが被ると、メリットに前述した「タレントを見ると商品を思い出してくれる」効果が二分され、広告効果が減ってしまうのです。その為、タレントと商品が1対1であることが絶対条件と言えます。広告にタレントを起用する際には、起用タレントが被ることがないように事前の調査が重要です。

起用したタレントが不祥事を起こす可能性がある

起用したタレントの行動や発言が“炎上”したり、トラブルやスキャンダルなどの不祥事を起こし世間からの好感度が下がってしまった場合、そのタレントを起用している企業や商品・サービスのイメージも下がってしまう可能性があります。
もちろん、起用時には契約書など一定の約束を取り交わして違反への罰則や罰金などを科すことができますが、企業や商品に関しては一度落ちたイメージを回復させることは難しいです。

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タレント広告・タレントプロモーションの始め方

タレント広告のメリット・デメリットを紹介してきましたが、冒頭でお伝えした通り、タレント広告と商品がマッチした時の効果は絶大です…!一度やってみたい…とお考えのご担当者様も多いのではないでしょうか?以下、タレント広告の始め方についてご紹介します。

目的・ターゲットを明確にする

まずは、何の為にタレントを起用するのか具体的な目的を明確にしましょう。なんとなく目立ちたいから有名人やタレントを使う…だと、どんな媒体でどんなタレントを起用したら良いのか分かりません。なので、タレントプロモーションを実施する場合は以下を決めておきましょう。

■タレント広告を実施する目的

目的が明確になっていないと、起用するタレントや広告の内容に一貫性が無く、プロモーションの展開と反響が予想通りにいかなかったりします。

■タレント広告で狙いたいターゲット層

商品やサービスのターゲット層と広告に起用するタレントのファン層を合わせることは、タレントの選定において最も重要なポイントです。その為、最初の段階でターゲット層を明確にしておく必要があるのです。

タレントを起用する際の費用感は?

一番気になるところですよね。出演費用以外にもかかる費用はさまざまあり、タレント広告はそれらをトータルすると総額が膨らみやすいのが特徴です。
タレントの出演費用は、人気度・知名度・芸能界でのキャリアによって変わってきます。
以下一般的なテレビCMの出演費用の相場を紹介します。

世界的アスリート・スポーツ選手 数千万~数億円
一流俳優(主役級)・一流お笑い芸人(大御所) 3,000~5,000万円程度
知名度のある俳優・タレント・お笑い芸人 1,000万円程度

※CMの放映期間や時間帯などによっても変わってきます。

出演費用だけでこのくらいかかるので、制作費用や会場準備費用など諸々考えるとテレビCMは莫大な費用がかかりますね。ただ、現在ではテレビCMだけでなく、雑誌広告・SNS広告などに費用を抑えて有名人やタレントを起用できる方法もありますので次に紹介していきます。

タレントの起用方法

それでは実際にタレントを起用したい場合の依頼先について説明します。実は依頼する際は複数のルートがあります。

1.芸能事務所に直接依頼する

広告に起用したいタレントや有名人が所属している事務所に直接交渉する方法です。この場合は、契約や交渉に関する全ての作業を自社で対応する必要があります。芸能事務所とのパイプがあったり、このような段取りに慣れている場合であれば、代行費用がかからずに済むので良いでしょう。

2.広告代理店やキャスティング専門会社依頼する

広告・プロモーションの企画~制作を丸っと代理店に外注する場合は、タレントを起用する為の交渉なども広告代理店側に依頼することになります。代行費用はかかりますが、契約まわり等も含めて一式で依頼できるので安心です。
またキャスティングの専門会社に依頼する場合も同様に代行費用がかかりますが、プロに業務を依頼することでスムーズに契約を進められるというメリットがあります。

3.タレントの写真や動画をサブスク利用可能なサービスを契約する

月額定額制で有名人やタレントの写真や動画が使えるサブスクサービスを利用する方法です。この方法であれば、莫大な出演費用が発生することなく、タレントの写真や動画を自社の商品広告に利用することができます。2や3と異なるのは、元々ある決まった写真や動画素材が使えるだけで、自社の広告用にオリジナルの撮影は出来ないということです。
テレビCM以外に、SNS広告やデジタルマーケティング、ダイレクトメールでの広告で手軽にタレントを利用できるので、そこまで予算は割けないけど、タレント広告をやってみたい企業におすすめです!

ディーエムソリューションズ㈱では、有名タレントがサブスクで利用できるサービスのご紹介など、皆さまのダイレクトマーケティングの支援をしています!ぜひこの機会に、タレントを使ったプロモーションを始めてみませんか?
こちらからお気軽にお問い合わせくださいませ。

【広告起用後】必ずPDCAサイクルを回す

タレントプロモーションで必ずやるべきことは効果検証です。タレントプロモーションは効果が絶大であると前述しましたが、そこで生まれた利益が実際に使った予算に見合っているのか。細かく費用対効果を確認して、PDCAサイクルを回していく必要があります。
テレビCMでPDCAサイクルを回すには相応の期間と費用が必要ですが、SNS・WEB広告・ダイレクトメールなどではPDCAサイクルを回しやすい広告施策の為、常に最適化を図り、広告成果を上げていきましょう。

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どんな商品やサービスに適しているか?

広告にタレントが起用される商品やサービスの多くがBtoC(個人向け)の商材です。
理由は、タレント広告の最大のメリットが、認知度アップ&イメージアップだからです。BtoC(個人向け)商品やサービスでは、いかに多くの人に知ってもらい・良いイメージを持ってもらうかが、その商品やサービスの売れ行きを左右する重要なポイントの為、BtC向け商品には広告にタレントを起用することで効果が生まれやすいです。
しかし最近では、月額定額制でタレント写真を使えるサービスがあり、タレント広告へのハードルが下がったことで、BtoB企業でも多く取り入れられるようになっています。

最後に

お読みいただきありがとうございました!記事で紹介したように、現在では手段によってはタレント広告のハードルが下がってきているので、一度はチャレンジしてみるのもアリかもしれません。
また、その他のマーケティング手段については下記記事にまとめておりますので併せてご覧ください。

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最後になりますが、教えてDM先生!事務局を運営しているディーエムソリューションズ㈱では、
ダイレクトメールの発送から、月額定額制のタレントプロモーションサービスのご紹介まで様々な方向からお客様のダイレクトマーケティングを支援しております!
何でもご相談受け付けておりますのでお気軽にこちらからお問い合わせくださいませ。

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小山咲

小山咲

ダイレクトメール発送代行専門会社・上場企業 【ディーエムソリューションズ株式会社】 ◆ダイレクトメール事業 営業部 ◆DM発送営業→新卒教育担当→教えてDM先生編集等のオウンドメディア運営や事業部の営業推進に関わる業務を担当。