展示会フォローをメールで終わらせない!成果を出す手順と手法

2026.04.30マーケティング
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展示会フォローをメールで終わらせない!成果を出す手順と手法

展示会は多くの見込み顧客と接点を持てる有効なマーケティング施策ですが、
名刺交換をゴールにしてしまうと商談や受注にはつながりません。
展示会後のフォロー体制が整っているかどうかが、成果を大きく左右します。

特に近年はメールだけでは埋もれやすく、複数手法の組み合わせが求められます。
こちらの記事では、展示会フォローを成果につなげるための具体的な手順と手法について解説します。

展示会フォローが重要な理由

展示会後のフォローの質とスピードは商談化率に直結するため、戦略的な設計が必要です。
以下にて、展示会フォローが重要な理由について解説します。

展示会フォローが成果を左右する

展示会はあくまで接点創出の場に過ぎず、フォローの有無で成果に大きな差が生まれます。
出店時には出展料・人件費といった費用が発生するため、これらの費用の回収可否は、その後の対応次第で決まるといっても過言ではありません。

フォローが遅れるリスク

では、競合他社よりもフォローが遅れてしまうとどうなるのでしょうか?
フォローが遅れると、顧客の記憶が薄れてしまうだけではなく、商談や受注の機会が競合に先を越される可能性も高まります。
さらに、「とりあえず名刺を交換した」というコールドリードの育成機会も失われます。

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展示会フォローに向けた事前準備

展示会フォローに向けた事前準備
展示会フォローを成功させるためには、事前準備が不可欠です。
特に、フォローの精度とスピードを向上させるための、リードの分類と営業連携の設計が重要となります。
こちらでは、展示会フォローに向けた事前準備をご紹介します。

名刺のランク付け

展示会終了後は、名刺のランク分けを行う必要があります。
アンケート結果や会話内容、関心度を基にA・B・Cなどに分類することで、優先度に応じた対応が可能となります。

営業部門との連携

一般的にリード獲得はマーケティング部門が担当しますが、獲得したリードは営業部が活用してマネタイズを図ります。
そのため、事前にどのランクの顧客に、誰が、いつアプローチするかのルールを事前に決めておくことで、営業担当はスムーズに行動に移れます。
また、共通フォーマットで対応できるように、ヒアリングシートやトークスクリプトを共有しておくことも重要です。

展示会フォローの主な手法

展示会フォローには複数の手法が存在しており、リードの温度感に応じて適切な手法を選択することが重要です。また、単一施策ではなく組み合わせることで、より高い成果を得られる可能性が向上します。
以下にて、展示会フォローの主な手法について解説します。

架電(テレマーケティング)

受注確度が高いホットリードに対しては、メールによる対応ではなく、すぐに連絡を取れる電話フォローが有効です。
ただし、時間・人的コストが大きいため、確度の高いリードに絞って実施する必要があります。

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お礼メールの送信

お礼メールは来場・商談をしてもらった際に、相手に感謝を伝えるために送付されるメールです。
メールは多くの企業が採用している、最もスタンダードな手法ではあるものの、当日から翌日中の送信が鉄則になります。
また、ランクごとに添付資料の有無や文面を変えるなど、全員に同じ情報を提供するのではなく、確度別に対応を変えるのもおすすめです。

メールフォローにおける課題

メールフォローは一般的ですが、特に情報過多の環境ではスルーされやすい傾向があります。
こちらでは、メールフォローにおける課題をご紹介します。

他社メールへの埋没

展示会後、来場者のメールボックスは自社および競合他社からのお礼メールにより、あふれかえる可能性があります。
一つひとつに目を通すとは考えにくく、全く読まれないままアーカイブ、またはゴミ箱へ移動されることも珍しくはありません。

開封率の頭打ち

一斉送信タイプのメルマガの開封率は10%台に留まる場合があるため、メール単体では成果に限界があるといえます。
開封率向上から受注へつなげるためには、メールだけではなくほかの施策との併用が必要です。

DMを活用したフォローのメリット

紙媒体のDMは視認性の高いフォロー手法であり、デジタル施策が飽和する中で、再評価されています。
以下にて、DMを活用したフォローのメリットについて解説します。

視認性と開封率の高さ

近年ではデジタル情報があふれており、一日に百件以上のメールが送られることも珍しくありません。
物理的な紙媒体のDMは確実に来場者の手に届けることができるため、高い見読性が期待できます。

手元に残る物理的アプローチ

先述の通り、DMは物理的に確実に手元へ届けられるため保存されやすく、継続的な接触につながります。
このような性質を利用して、展示会で配布したカタログの補足資料や、特別オファー(サンプル送付、限定セミナー案内)などを同封できる点はDM独自の強みといえます。

展示会後のフォローDM施策はセルマーケの利用がおすすめ!

展示会後のフォロー施策はセルマーケの利用がおすすめ!
展示会フォローではスピードが重要ではあるものの、
自社でDMを発送する際は多くの時間を要することが多いため、競合他社に先を越される可能性があります。
Web注文を承っている企業に依頼することで、
必要情報さえ送付すれば発送代行業者から来場者へ短期間で送付ができます。

DMの印刷から発送までをWEBで注文・完結できるセルマーケでは、
展示会直後のリードに対し速やかにDMを送ることで、顧客との関係構築に寄与できます。
DMの印刷や発送をご検討中の方はお気軽にオンライン相談フォームよりご相談ください。

展示会フォローを成功させるポイント

展示会フォローを成功させるには、特にスピードと継続的な接触が成果を左右します。
以下にて、展示会フォロー成功のポイントについて解説します。

迅速なアプローチ

来場者の記憶が鮮明なうちに接触することで、効果が高まります。
どのような手法を用いるにしても、記憶が新しいうちに接触することが最重要です。

中長期的なナーチャリング

来場者のなかには、すぐにサービスを導入しようと考えている人だけではなく、将来的に導入を検討している人もいます。
今すぐの受注が難しい場合でも、継続的な接触に関係構築を図り顧客をナーチャリング(育成)することで、将来的な契約が可能になります。

callstepで展示会後の架電を最適化

当社ディーエムソリューションズでは、お客様への架電を代行するサービス「callstep」も提供しています。
DM送付後のフォローコールはもちろん、展示会後の見込み顧客への架電も当社で代行いたします。
単に用意した文章を読み上げるだけでなく、事前のヒアリングなどで確認した情報をもとに、お客様ごとにオリジナルのトークスクリプトを設計し、成果の創出を支援します。
また、施策後には振り返り会を実施し、実際に架電したメンバーからの生の声をお伝えし、トーク内容の修正など具体的な改善提案も行います。「展示会後に架電したいがリソース不足」「対応する人ごとに成果にムラがある」という場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
callstep資料ダウンロード

まとめ

こちらの記事では、展示会フォローを成果につなげるための具体的な手順と手法について解説しました。
展示会フォローは、成果を左右する重要なプロセスではあるものの、メールだけでは限界があり、複数手法の併用が求められます。
特にDMとフォローコールを組み合わせることで、成果の最大化が可能です。
展示会で名刺や連絡先を交換した際、競合他社よりも早く高品質な連絡を徹底しましょう。

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鳥海 健也

鳥海 健也

ダイレクトメール発送代行専門会社・上場企業 【ディーエムソリューションズ株式会社】 ◆DM発送営業、8年間で約150社を担当→教えてDM先生編集等のオウンドメディア運営や事業部の営業推進に関わる業務を担当。