アプリ広告を誰でも安く気軽に!ターゲットを狙い撃ち「スマホKANBAN」

2024.11.01 2024.02.26セルマーケサービス
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現代には欠かせないWEB広告。やってみたいけど知識が無い…過去にやってみたけどよく分からなかった…そんなお悩みありませんか?本記事ではWEB広告の中で最近身近になっている「アプリ広告」について分かりやすく説明しています!またアプリ広告に挑戦してみたい人向けに「スマホKANBAN」というサービスについても解説していますので、是非チャレンジしてみてください!

アプリ広告とは?

アプリ広告とは、スマホやパソコン、タブレットに入っているアプリ内に表示するバナー広告や動画広告のことです。2008年にiPhoneの登場により一気にスマホの普及がはじまりました。スマホの普及と同時にアプリ広告の需要が高まり、現在では特に若い世代にとって一番身近な広告と言っても過言ではないでしょう。

アプリ広告のメリット

まずは、アプリ広告のメリットを紹介していきます。

①認知されやすい、視認性が高い

まず1つ目は、ユーザーに広告が”見られやすい”という点です。
こちらは皆さんも経験があると思いますが、アプリを開くと色々な場所にバナー広告が出てきますよね。アプリ広告はスマホの画面の様々な場所に表示することが可能で、人間の目の動きの特性を分析したうえでユーザーの目につきやすい場所に設定されています。その為、ユーザーがアプリを使用する度に自然に広告が目に入るようになっています。自然に目に入ってくることで認知度を高めやすい手段と言えるでしょう。
ただし、目に入ってきたときに不快なデザインだったりするとマイナスイメージになりかねないので、バナーデザインを作成する際はユーザ目線を意識することが大切です!

②CVに繋がりやすい

2つ目は、コンバージョンに繋がりやすい点です。
ユーザーがそのアプリを使用している頻度にもよりますが、アプリを日常的に利用していればいるほど、アプリに対しての信頼が高く、そこに出てくる広告についても受け入れられやすいというメリットがあります。また、そのアプリとの関連性の高い広告内容であればコンバージョン率も更に高まります。

③広告コストが抑えられる可能性がある

3つ目は、費用が安くなる可能性があるという点です。
WEB広告は高額というイメージがある方もいらっしゃると思いますが、iOSやAndroidに共通しているアプリは40万個以上あると言われています。このように多くのアプリがある為、業界によりますが競合が少ない場合もあります。広告の配信枠を争う相手がいなければその分広告コストは下がります

アプリ広告のデメリット

次に、アプリ広告のデメリットも知っておきましょう。

①Cookieデータが利用できない(=リターゲティング・リマーケティング広告不可)

まず1つ目は、リマーゲティング(リターゲティング)広告ができない点です。
アプリ広告は純粋にアプリ内でユーザーをターゲティングしての広告配信が可能ですが、ユーザーの行動履歴データからの広告配信はできません。その為、アプリ内広告を過去にクリックしてくれた人に対して追いかけの広告を出すという施策はアプリ広告単体では難しいのです。

②ノウハウが確立していない

2つ目は、アプリ広告の運営方法には正解が無いという点です。
そもそもアプリ広告の歴史自体が短く、アプリ広告を長年運用しているという企業も少ない為、全体的にノウハウがまだ少ないのが現状です。また、業界的にも常に変化する為、広告主には流行や時代に適応していくことが求められます。

誰でも簡単に始められる…スマホKANBANとは?

アプリ広告の1種であり、指定のエリアにいるターゲットのスマホアプリに対してバナー広告を表示させる広告配信サービスです。スマホKANBANは、スタンダード市場上場のディーエムソリューションズ株式会社が運営しているセルマーケのサービスのひとつで、指定エリアにいるターゲットのスマホへ広告配信することができます。

💡セルマーケとは、『うるを「うれる」に。』をモットーに、DM発送における印刷・作業・発送をWEB上で注文・完結できるDM業界初のサービスです。2024年2月現在、以下5つのサービスを展開しています。
スマホKANBAN
DM発送ウルトラパック
DM WEB
DM リストメーカー
DM LPメーカー

スマホKANBANがおすすめな4つの理由

スマホKANBANは、「WEB広告って知見がないと難しそう…」と不安を感じている方や「今はみんなスマホを見てるからスマホに広告を表示させたいな…」とお考えの方にピッタリなアプリ広告です。初心者の方でも気軽に実施できるのには下記の理由があります!

①気軽に試せる

なんと言っても実施までのハードルが低く、広告配信までの流れがとてもシンプルです。
簡単な設定条件でWEB広告への細かい知見が無くても始められるのが他のWEB広告との大きな違いです。

▼広告配信までの流れ
⑴ターゲットを設定(予算/エリア/エリアの訪問歴/アプリユーザの層等)
⑵ユーザーのスマホアプリの広告を配信
⑶ユーザーがタップするとスマホへランディングページが表示される
※ランディングページの制作から依頼することも可能です!

②配信コストが安い

WEB広告の中では、実施費用を抑えてお手軽な金額から始められる点もポイントです。
スマホKANBANには、以下2つの料金プランがあります。

クリック課金プラン 定額制サブスクプラン
抽出
条件
「だれ×いつ×どこ」でセグメント可能! エリア内に“今”いる人全員へ配信!
料金 スタンダードプラン:30,000円/回~
広告表示回数 約67,000回(*)
スタンダードプラン:10,000円/回~
広告表示回数 約50,000回(*)

(*)広告表示回数は想定回数となります。料金は税別となります。
※更にお得に大量に配信できるプレミアムプランもあり、ご予算に合わせて広告の配信が実現できます。

🔍費用の詳細を見る!
スマホKANBAN【料金プラン】

③位置情報からターゲットを絞れる

スマホKANBANのターゲット選定は、ズバリ「エリア」です!スマホのGPS機能を利用して、ご希望のエリア周辺に「今いる人」「過去に訪問した人」「住んでいる人」のスマホアプリへ広告配信することができるのです。つまり、近くを歩いている人にリーチできるので、そのターゲットにニーズがあれば来店に繋がりやすくなるのです。

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④無料アプリはほとんど出稿できる!

一般的に知られているような有名無料アプリ(交通・グルメ・エンタメ・天気・ニュースetc)は幅広く配信が可能です。前述した通り、希望のエリアを限定したうえで、希望の年齢層やタイミングをセグメントして狙ったターゲットに向けての配信ができます。

スマホKANBANはどのようなプロモーションにおすすめか

上記特徴から、スマホKANBANは以下のようなプロモーション時には特におすすめです。

■特定のエリアに広告を出したい方
∟飲食店やフィットネスクラブ、新築マンションのご案内等、その周辺が生活圏内の人宛に広告を配信したい場合に最適!

■新聞折込等見ていない若い層にリーチしたい方
∟エステや脱毛サロン、専門学校や予備校・塾のご案内等、情報収集がスマホメインの世代に向けて広告配信したい場合に最適!

🔍実際に導入事例を見る!
スマホKANBAN【導入事例】

最後に

お読みいただきありがとうございました!WEB広告って手が出しづらいイメージがありますが、本記事で紹介した「スマホKANBAN」は、知見が無くても簡単に始められるシンプルなアプリ広告サービスです。
その他、スマホKANBAN以外のエリアマーケティング関連記事も紹介していますので併せてご覧ください。

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最後になりますが、教えてDM先生!事務局を運営しているディーエムソリューションズ㈱では、
ダイレクトメールの発送から、WEB広告まで様々な方向からお客様のダイレクトマーケティングを支援しております!何でもご相談受け付けておりますのでお気軽にコチラからお問い合わせくださいませ。

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小山咲

小山咲

ダイレクトメール発送代行専門会社・上場企業 【ディーエムソリューションズ株式会社】 ◆ダイレクトメール事業 営業部 ◆DM発送営業→新卒教育担当→教えてDM先生編集等のオウンドメディア運営や事業部の営業推進に関わる業務を担当。