【ゆうメールとは?】規格や料金は?日数などの詳細も丁寧に解説!

2024.02.14 2023.07.24DMの発送記事一覧
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この記事では、日本郵便のゆうメールを利用する際に知っておくべき情報を解説いたします。

▼目次
・ゆうメールとは?
・ゆうメールの規格サイズと料金について
・ゆうメールで発送可能なもの、不可能なもの
・ゆうメールを利用する際の注意点
・ゆうメールの配達日数について
・【補足】特約ゆうメールを知ってますか?

※掲載情報は2024年1月時点での情報です。最新情報は日本郵便公式サイトをご確認ください。

ゆうメールとは?

ゆうメールは、日本郵便株式会社のサービスです。意外と知られていないのですが、1kgまでの冊子とした印刷物やCD/DVDなどを普通郵便よりも安価に配達できます!

料金の支払方法は、現金・切手以外にも着払いを選択することができ、基本ポスト投函のゆうメールですが、着払いのみ対面での受け渡しになります。追跡番号は付与されないため、到着確認はでません。※後ほど説明しますが、書留、特定記録のオプションを付けることで、到着確認ができるようになります。

💡ポイント:1kgまでの冊子やCD/DVDを送るときは普通郵便より安い!

 

ゆうメールと郵便の違い

ゆうメールと郵便で大きく違うのは、「送れるものが限定されているかどうか」です。郵便は手紙や請求書などの信書を送ること可能ですが、ゆうメールで信書は送れません。ゆうメールは郵便よりも送れるものが限定されているため、価格が安く設定されているのです。

普通郵便よりも安く送れますが、規定サイズや発送方法に細かいルールがありますので説明していきます。 

ゆうメールの規格サイズと料金について

それでは、ゆうメールの規格サイズ・料金について解説します。

ゆうメールの規格サイズ

ゆうメールの規格サイズは以下の通りです。

ゆうメールの規格

サイズ 長辺(長さ)34cm以内 × 短辺(幅)25cm以内 × 厚さ3cm以内
重量 1kg以内

このサイズ・重量を超える場合は、普通郵便やゆうパック、レターパックなどで発送することになります

🔍あわせて読みたい!
≫ゆうパックとは?サイズや料金などの特徴を徹底解説!
≫レターパックとは?規格や料金などの特徴を徹底解説!

ゆうメールの料金

ゆうメールの料金は以下の通りです。

重量 ~150g ~250g ~500g ~1kg
料金 180円 215円 310円 360円

※税込・全国一律料金

ゆうメールの規格でも説明した通り、重量1kgまでしか送ることが出来ません。また、決められた区分けによって料金が異なります。

【補足】郵便との料金比較

郵便(定形外<規格内>)の料金は以下の通りです。

重量 ~50g ~100g ~150g ~250g ~500g ~1kg
料金 120円 140円 210円 250円 390円 580円

100g以下のお手紙のような発送物であれば定形外郵便規格内の方がお得で、100g以上であればゆうメールの方がお得ということが分かります。

ゆうメールで送れるもの、送れないもの

続いて、ゆうメールで送れるもの、送れないものを解説します。すごく細かく設定されているので…いちいち覚えてられないという方はお近くの郵便局で気軽に尋ねてみると良いでしょう。

ゆうメールで送れるもの

ゆうメールは、冊子とした印刷物および電磁記録媒体の発送が可能です。 具体的には下記などです。

ゆうメールで送れるもの

  • 書籍、雑誌、カタログ、会報、各種マニュアル類
  • CDやDVDなどの電磁的記録媒体
  • コイル状の金具でとじたカレンダーなど
  • 冊子を筒状にして梱包しても送付可能

同封同梱が可能なもの

以下のものは、同封同梱が可能です。内容物のうち、印刷物がメインであることが条件になります。※メインとは、他の同封物より重量が重いものという意味です。

  • 付録
    (付録はメインとなる内容物よりも軽いものである必要があり、同封・同梱する際は内容物のタイトルと『付録』の文字を記載する必要があります。)
  • 注文用の払い込み用紙、返信に必要な事項を記載した用紙
    (申込用紙、アンケート用紙、払込用紙などが該当します。)
  • 返信用はがきや封筒
  • 注文を促すための商品見本
    (「見本」「サンプル」「試供品」のうちのいずれかの文字を記載したものに限ります。)
  • 上記のほかに注文または返信を促すための物、その他これに類するもの
    (割引券、クーポン券、記念品贈呈券、駐車券、昼食券、申し込み用紙への記入のためのボールペンなどがこれに当たります。 )

ゆうメールで送れないもの

ゆうメールで発送不可能なものは以下の通りです。

ゆうメールで送れないもの

送付可能なもの、不可能なものをまとめると、カタログや冊子、申込用紙や付録、サンプル、CDなど、大抵のものはゆうメールで送れることがわかります。 

ゆうメールを利用する際の注意点

続いて、ゆうメールを利用する際の注意点ついて解説します。

ゆうメールの注意点

ゆうメールを利用する場合に注意すべき点が2つあります。

・郵便物外装の見やすい所に「ゆうメール」と記載する
・中身が確認できるようにする

>中身が確認できるようにするには以下の方法があります。

  • 封筒の一部または全部を透明にする
  • 封筒または袋の納入口などの一部を開けておく
  • 内容物の見本を差出郵便局で提示する

💡ゆうメールを利用する際は、基本的に郵便局の窓口で差し出しを行うのが良いでしょう

ゆうメールの配達日数について

続いて、ゆうメールの配達日数について解説します。利用できるオプションについても触れていますので参考にしてみてください。

ゆうメールの配達日数

ゆうメールは、普通郵便と同様の配達日数でポストに届きます。近郊地域では2日後、遠方地域では3日後の配達が目安となりますが、道路状況や気候状況によって1週間~10日間程度かかってしまう場合もあります。また、2021年10月からは土曜日の配達を行っていません。翌週月曜日(平日)の配達になります。

急ぎでゆうメールを届けたい、配達日を指定したい、追跡機能を付けたい場合は、別途費用を支払って以下のオプションを利用することができます。 

速達(オプション)

ゆうメール料金 +330円

  • とにかく早く届けたい場合に利用するサービス
  • 土日祝日の配達も可能 

書留(オプション)

▽一般書留
ゆうメール料金 +420円(損害要償額10万円まで)
 >さらに5万円ごとに+23円(上限500万円)

▽簡易書留
ゆうメール料金 +350円(損害要償額5万円まで)

  • 引受から配達までの送達過程を記録するサービス。※簡易書留は引受と配達のみの記録
  • 配達時の破損があった場合、一般書留の実損額を全額賠償、簡易書留は5万円まで賠償してくれます。

配達日指定(オプション)

ゆうメール料金 +52円

  • 土日祝日の配達も可能
  • 配達日は、差出日の3日後から10日以内の日を指定できます。

特定記録(オプション)

ゆうメール料金 +160円

  • 送った履歴が残るサービス。重要書類を送る場合に利用されることが多い
  • 土日祝日の配達は不可。損害賠償もついていません。

【補足】特約ゆうメールを知ってますか?

一度にまとまった通数を発送する場合は、特約ゆうメールを利用すると発送費を抑えることができます。

特約ゆうメールを利用する方法は、2パターンあります。

  1. 郵便局と直接特約ゆうメールの契約を結ぶ
  2. 発送代行会社に委託をする

1.郵便局と直接特約ゆうメールの契約を結ぶ場合は、年間の発送通数など、細かい条件をクリアする必要があります。一般的には、年間差出が500通以上(月平均40通程度)の場合に契約できると言われていますが、対応する郵便局の判断になるので契約ができるかは不明です。また運賃は、発送通数などをもとに郵便局の担当との交渉が必要になります

2.発送代行会社に委託をする場合は、一度に100通以上の発送であれば単発のDMでも特別安い運賃で発送することができます
また、ほとんどの発送代行会社では、印刷や宛名印字、封入作業なども一括で対応してくれるため、 発送コストだけではなく作業の手間も解消できるのでおすすめです。

全国の発送代行会社で、日本郵便と特約契約を結んでいる業者は20数社と言われています。
当メディアの運営をしている、ネットでDM注文ができる『セルマーケ』では、年間2億通以上、全国トップクラスの発送実績があるため、印刷~発送まで特別お安くご案内することができます。
一度に100通以上を発送予定で、ゆうメールを特別安く利用したい、簡単にDM発送業務を委託したい方は、是非セルマーケをご利用ください。サービスサイトに料金表もございますので是非ご参考ください。

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≫特約ゆうメールとは?DM発送を安くしたい方、必見です!

ゆうメールのおさらい

最後に、これまで記述したゆうメールの特徴や注意点を下記にまとめましたので参考にしてください。

発送できるもの・同封同梱可能なもの・発送できないもの

ゆうメールで発送できるもの

  • 書籍、雑誌、カタログ、会報、各種マニュアル類
  • CDやDVDなどの電磁的記録媒体
  • コイル状の金具でとじたカレンダーなど
  • 冊子を筒状にして梱包しても送付可能

同封同梱可能なもの

  • 付録
    (付録は内容物よりも軽いものである必要があり、同封する際は、内容物のタイトルと「付録」と記載する必要があります。)
  • 注文用の払い込み用紙、返信に必要な事項を記載した用紙
    (申し込み用紙やアンケート用紙などに当たります。)
  • 返信用はがきや封筒
  • 注文を促すための商品見本
    (「見本」「サンプル」「試供品」のうちのいずれかの文字を記載したものに限ります。)
  • 上記のほかに注文または返信を促すためのもの、その他これに類するもの
    (割引券、クーポン券、記念品贈呈券、駐車券、昼食券、申し込み用紙への記入のためのボールペンなどがこれに当たります。)

ゆうメールで発送できないもの

  • 信書
     ※内容物に関する簡単な挨拶状、請求書の無封の添え状などは送れます。
  • 印刷を利用していないもの(手書きの紙など)

信書に該当していまうと郵便でしか発送できなくなり、コストが高くなる可能性があります。
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配達に関して

配達方法 配達日数 追跡番号 配達時間指定
ポスト投函 普通郵便と同等
近郊では2日後、遠方では3日後配達が目安

オプションで土・日・祝日可の配達可

※ゆうメールの基本サービスには、追跡や配達時間指定はありません。
オプションによって受取通知や土日祝の配達も可能になりますが、追加料金が必要となります。 

まとめて送る場合は「特約ゆうメール」がおすすめ!

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🔍あわせて読みたい!
≫特約ゆうメールとは?DM発送を安くしたい方、必見です!

おわりに

以上、日本郵便のゆうメールの特徴について解説してきました。

また、別記事でヤマト運輸、佐川急便、西濃運輸の解説記事、それらのサービス特徴比較の記事もご用意しております。
企業や店舗によって、送付するDMの種類や、大きさ、重さ、件数が違いますので、是非ゆうメール以外の記事もご確認いただけると嬉しいです。

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      タグ : 発送
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      教えて!DM先生 編集部

      ディーエムソリューションズ㈱のダイレクトメール・物流のエキスパートメンバーで結成。法人取引14,400社以上の実績にもとづいた、DMの反響アップ、コスト削減、業務改善などに役立つ情報を続々発信していきます。